花火と西瓜

7/18土曜日、若松で花火大会が開催されました。

 

 

 

去年大病で倒れた叔父が、とても楽しみにしていました。

 

みんなで晩御飯を食べて、観覧しようと誘われました。


20数年ぶりにゆっくり若松の花火を見ることができました。

母も20数年ぶりに観覧できました。

 

母は、暑いから行かない、と初めは拒否していましたが、叔母の勧めに応じて参加してくれました。

 

 父は、徳島に出張中で今年は参加できませんでした。

幸いにも若松渡船場近くに駐車場が借りられたので、足の悪い母も歩いていくことができました。

 

叔母が作ってくれた手料理を2時間前からつまみながら、飲める人はビールで乾杯しながら、のんびりと過ごすことができました。

 

台風が去った後で、風も気持ちよく吹いていて、気候も良かった。

 

来年は、美味しい料理を作って必ず参加すると、母は興奮していました。

 

東京から4月末、若松に帰ってきてすぐに、畑をご厚意で借りることができました。


きゅうり、なす、ししとう、赤唐辛子、かぼちゃ、レタス、ホウレン草、枝豆、トマト、ミニトマト、しそ、ピーマン、おいも、ズッキーニ、いんげん、春菊などを育てています。

 

スイカが随分と成長してきました。

  

野菜の成長をみていると、本当にたくましいと思います。

 

何もわからない野菜作りですが、とても勉強になります。


形の悪い野菜ばかりで、スーパーで売られているのと違います。


しかし、とれたて野菜をその場でもぎ取って食べると、新鮮!さが伝わってきます。


良い土を作ってくれた野菜先生のおかげで、かなり収穫もできました。

 

そんなわけで、炊き立てのお米をいただいていると、お米を作ってくれた生産者の方に感謝の念が湧いてきます。

 

美味しいお米を作ってくれて、ありがとうございます。

 

感謝

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