片付け
掃除や嫌なことから逃げない
逃げても残ってしまう
後味悪い嫌なことが残ってしまう
人生には良いことも悪いことも起こりえる、それを知っているだけでもショックは違う
人に期待しない
降りかかる困難もある
戦わず逃げるが勝ちもある、その場では謝って
わたしは、足は速かったが、
逃げ足は遅く、いつも捕まっていた
一家殺人のニュースが流れてきた、職場でいじめられたそうだ。
いじめられて嫌なことから逃げて良いと思う、家族の命を奪うくらいなら
しかし、いつまでも
弱い自分に対しては、逃げない
弱い自分を知り、
格闘家として肉体を鍛えあげたから
人の弱いところと強いところが認識できてきた
直感を鍛え
体を鍛えて、心と共に柔軟にしておく
自分の軸が取られないように
これが治療家に必要不可欠なこと
火曜日、あるPTから「67歳男性患者*筋筋膜性腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、梨状筋症候群、変形性股関節症、変形性膝関節症、脊柱管狭窄症の方*の評価とリハビリをご指導して頂いた。
豚骨ラーメン専門と味噌ラーメンの専門が美味しいラーメンをつくるために研究するみたいに。
凄く勉強になった。
かたや〇曜日、あるセラピストと会話したが、違和感が走った
その方はPTとしては歴が長いが、セラピスト治療家ではないのだと思った
あまり詳しくは書けないが、
自己価値が低く、場の空気を読みすぎている
カッコつけすぎ、傷つくのを恐れている
自分を大切にできない人は他人に治療・リハビリできないのではないか
決して愚痴ではなく、違和感を覚えた。
会話が成り立たなかった
残念だ
違和感を感じ、うまく修正する
修正する柔軟な力が足りなかった
患者から聞いた、
〇整骨院の先生が私は〇月に1日しか通っていないのに、10日も請求して、不正請求をしていると。その整骨院の不正請求のことは、違う患者様からも聞いた。
残念だ。
〇鍼灸マッサージ整骨院のチラシを若松区の患者と八幡西区の患者からチラシをもらった。
あきらかに広告違反だった。
残念だ。
業界のイメージは地元では悪く、良いイメージをあまり聞かない。
指圧・あんま・マッサージ師がそもそも少なく、柔道整復師やPTが多いので仕方ないかもしれないが、あまりにも指圧が浸透していない。
残念だ
指圧を受ける文化がない。
業界の悪口をいうのが本物、と尊敬する桜井さんが言っている
良いことばかり言うものは信じられない
疑ってかかれ
真面目だけではだめだ
自分の頭で少しは考えろ
なやむな
感じろ
そこから極めに一歩近づける
生活の一部に指圧やヨガ、何かの体操を取り入れて、
明るい人を育てたい
入口は何でもいいのです
今、身体が進化している
楽しいトレーニングを続けて
仲間と共に成長して
元気を創造していきたい

幸せの黄色いバラ
今の季節、
治療院の玄関をくぐると
薔薇が咲き誇っています

庭に咲く
母が庭いじりを楽しみにしながら育てた花

ラッキーカラーは
黄色
毎年4月は楽しみだ
蚊もいなくて、気持ち良い季節は
もうすぐ終わり
汗ばむ季節がやってきた
本当は、可愛い「れん君やとも君、ゆうちゃん、まりなちゃん、かりんちゃん」と
GWは遊びたい
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